いつもの大会後の反省会でぇす。
大会が4部に分かれていて時間の読みが難しかったのですが、GWという事で遅めでも大丈夫かと始めました。
私もかなりな飲んべえだが、皆さんも負けず劣らずのんべぇで楽しすぎます。笑
生麦支部の人たちも参加して、本部の人たちとの交流で深くディープな話などして
交流を深めましたね。かなり深い話をしました。
人がいれば、それぞれのドラマがあり生き様があり考えさせられることがありますね。
良い顔してますねー
今回の皆さんの試合を見て、または審判をしていて感じたことは、まだ連打のコンビネーションに慣れていないなと思いました。
拳真の防具の大会は、全日本硬式のルールでやって行くと決まったので、硬式のルールに準じます。
先取りではないので、アグレッシブな攻撃と技術が必要で対応しないといけませね。
今回、良く見らてたのは、倒れた相手に誰も突きで残心をしていなかった事です。
武道は単なるスポーツではないので、如何に実戦を想定して相手を制圧できるかがはいってきます。倒れた相手に何もしないのは温いというか、私が思っているかたちとは違います。
色々と想像して如何に制圧できるか考えていきましょうね。
しつこく言うようですが、硬式は実戦向きなルールで、スポーツの先取りとは違います。
コンビネーションで連打が必要、対戦相手が敵ですけど、
審判が止めとはいっても、
審判が割って止めてくれるまで攻撃してください。それくらいの気概が欲しいですね。
これから、ガンガンなアグレッシブな練習をしていきましょう。